So-net無料ブログ作成
検索選択
前の5件 | -

『乱暴者(あばれもの)』(53年・米) [映画(12年~)]

「ジョニー!待ってたぜ!」

乱暴者(あばれもの) [DVD]

乱暴者(あばれもの) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD



物語:アメリカで実際に起こった事件をベースに映画化。集団で暴走行為を繰り返すバイクチーム「BRMC」(Brack Rebel Motorcycle Club暗黒の反逆者)が寂れた地方の街へやって来た。チームのリーダー格のジョニーはバーのホステス、キャシーに恋心を抱くがうまく相手にできない。やりたい放題の集団に住民の一部が怒りをあらわにするが、そんな中、別の暴走チームがやってきてBRMCと喧嘩になる。より一層敵愾心を抱く地元住人。そして夜にキャシーがジョニーに襲われていると勘違いした住民の通報により、市民の怒りが爆発。ジョニーへの集団リンチが開始されるのだが…。

言わずと知れたアウトローの代名詞(?)ジョニーことマーロン・ブランドの個性が強調されたアンチヒーローの金字塔。有名作なのにようやく見れました。暴力的で不器用でナイーブな一面を見せる若い頃のマーロン・ブランド、当時の若者の社会に対する不満を代弁したという。今も高い支持を得ている。

実際の事件を元にした映画ということから、当時のバイカーに対する社会的偏見が色々出された映画じゃないでしょうか。英題は『THE WILD ONE』(こっちの方が有名かも)。1920年代からモータリゼーションが発展していったアメリカは自動車の天国で、それまで使われていた馬車が車へと変化していきました。そんな中、快適性とは程遠いバイクの存在が一部の反社会的集団の足に使われていたことから当時のバイカーに対する偏見といえば「酒に酔っ払って暴走してはいつも喧嘩ばかりするアウトロー」というような目で見られていました。さらにこの映画の登場で俗世間からはバイカーがいたらこんな目で見られていたのです。で、1959年になって日本のHONDAが北米でCUBを販売開始、どんどん売上をのばしてそのイメージを払拭していったわけです。

バイク乗りならうれしい所満載です。登場するバイクはジョニーがトライアンフサンダーバード6Tでイギリス製。他ハーレー、BSA、ノートンなど当時の現行機種。今ならビンテージ物、マニアなら垂涎ものです。疾走シーンでは観ていてヒヤヒヤする所が多いです。コースから外れそうだったりこけそうな所が多い。

ジョニーのスタイルは当時の労働者が被っていたようなキャスケット。走行シーンではティアドロップのサングラス。ダブルのレザージャケットは首元まできっちりジッパーを上げ、後には海賊旗をもじったドクロ、骨の代わりにピストンのシルエットをクロスさせてその上にはBRMCのステッチ。黒のレザーグローブ、ジーンズのロールアップ、エンジニアブーツ。チームの全員も黒のレザージャケットという共通点以外は個性的なジャケットを着てます。
で敵対関係のチノ扮するリー・マービンがレザーのベストにボーダーのロングT-シャツ、ジーパンというスタイル。チームの他のメンバーはフライトジャケットや軍物をジャケットに着こなしていました。

ファッションに関することならこのページが詳しいかも。
http://www.hakuraido.com/hakuraido_01/rockers/newpage1.html

ジョニーのしぐさも注目。バーに入ってからのキャシーとのちょっかいのやりとりはいかにもという感じだ。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ワジェンキ公園 その2 [ポーランド旅行記(11年11月)]

ワジェンキとは浴場を意味する言葉らしい。
公園の中にあるワジェンキ宮殿は浴場を利用する為に建てられた建物をスタニワフ・アウグスト・ポニアトフスキ王が夏場の離宮として建て直した。水上の宮殿が美しい。
ポーランド (70).jpg
写真は裏側。
ポーランド (68).jpg
ポーランド (69).jpg
ポーランド (67).jpg
ポーランド (71).jpg
ポーランド (72).jpg
宮殿の柱にはつぎはぎのような所がある。これは弾痕の跡を補修した所で、レジスタンスを処刑した時についた物ということだ。
ポーランド (73).jpg
ポーランド (74).jpg
結婚式の時に流すPVを撮りに来たのか新郎新婦
ポーランド (75).jpg
ポーランド (76).jpg
ポーランド (77).jpg
公園内の樹木は計画的に植えられている様子。通りによっては風景はかなり違う。
ポーランド (78).jpg
公園内の劇場。これは新しい物の様子。
ポーランド (80).jpg
ポーランド (81).jpg
ポーランド (79).jpg
ポーランド (82).jpg
ポーランド (83).jpg
ポーランド (84).jpg
ポーランド (85).jpg
ポーランド (86).jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

ワジェンキ公園 その1 [ポーランド旅行記(11年11月)]

10月末のポーランド・ワルシャワの朝は厳しい冷え込み。気温は一ケタ並みだが氷が張る程ではない。冬の関西ほどの気候か。
ちょうど紅葉が美しい季節。ワジェンキ公園はヨーロッパで最も美しい公園の一つとされ、76万㎡ある敷地はワルシャワ市民の憩いの場となっている。入口には一応係員がいるが無料、開園時間は8時頃~日没とのこと。
ポーランド (37).jpg
ポーランド (35).jpg
入口から大きなショパンの銅像。池の周囲にはバラが植えられていて夏期にはコンサートが開かれているそうだ。
ポーランド (36).jpg
ポーランド (38).jpg
ポーランド (41).jpg
ポーランド (43).jpg
ポーランド (44).jpg
ポーランド (45).jpg
ポーランド (48).jpg
ポーランド (49).jpg
ポーランド (50).jpg
ポーランド (51).jpg
ポーランド (52).jpg
ポーランド (53).jpg
ポーランド (54).jpg
ポーランド (56).jpg
ポーランド (57).jpg
ポーランド (58).jpg
ヨーロッパでも首都の景観は随一のワルシャワは第二次大戦中何度も破壊された場所。
1939年のドイツ軍侵攻、43年ワルシャワ・ゲットー蜂起、44年ワルシャワ蜂起と街は何度も破壊された。その犠牲者のモニュメントやあったとされる事件や逸話は数多くある。この公園内でもワルシャワ蜂起でレジスタンスの処刑が行われたと聞いた。写真は離宮ホワイトコテージ。
ポーランド (59).jpg
ポーランド (61).jpg
公園内にはリスが生息している。
ポーランド (62).jpg
ポーランド (64).jpg
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

ワルシャワ市街 [ポーランド旅行記(11年11月)]

旅行記を再開しようかと思います。もう2ヶ月前の事ですが…。
ポーランド (9).jpg
昼の関空からルフトハンザフランクフルトまで約12時間。間食1回機内食2回。到着後のフランクフルト空港。
ポーランド (11).jpg
ポーランド.jpg
2時間程空港内で暇つぶし、フランクフルトからワルシャワへ約2時間。
ポーランド (2).jpg
夜のワルシャワ市内。ホテル到着後は倒れるように就寝。この日は24時間以上起きてる。
ポーランド (4).jpg
朝のワルシャワ、メルキュールホテルより。
ポーランド (30).jpg
ポーランド (15).jpg
ポーランド (16).jpg
ポーランド (19).jpg
ポーランド (21).jpg
ポーランド (23).jpg
ポーランド (24).jpg
ポーランド (25).jpg
ポーランド (27).jpg
ポーランド (32).jpg
ポーランド (33).jpg
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

新季 [日記]

こんな空虚な気持になるのは季節のせいだと思いながらも、師走を通り過ぎて押し迫った感覚から脱した新年元旦の気分は人を変えさせたくなる気分にさせる。普段と変わらないお正月を迎え、なにか足りないこうありたいと願望だけがつもって、多忙の間にあれやっとけばよかったなんてちょうどいいいいわけを考えている自分に気づく。

12月30日 前日の忘年会の疲れもあったが部屋の掃除をあらかた済ませ、洗濯ものを部屋に干して昼過ぎのバスに乗って実家へ帰省。すでに姉が帰省していた。早めに寝る。

12月31日 昼過ぎからSL230の冬眠を起こして、少し寒いかもと思いながらも1時間半程ツーリング。防寒は全身くまなく防風を施すとそう寒くならないんだなと勉強になった。冬のツーリングには足首まで隠れるブーツがお勧め。帰ると兄が帰省していた。

1月1日 朝、豪華なおせちと香川県特有の餡もち雑煮を食べる。今年はすまし汁に餡もちだった。そして毎年恒例の着物を着て家族で記念撮影。午後からバイクで40分程出かける。風は強くないが雲の多い空から時より見せる午後の太陽は温かみを感じる。

1月2日 昼食の為に熊本の郷土料理『しるかえ』をつくろうと饂飩を打つ。南天の若い葉をつぶして饂飩の麺に練り込んで食べる。元々夏に食べるこの料理は茹でた饂飩をなんども水を変えて洗うことから「しるかえ」と呼ぶらしいが、南天は「難を転ずる」という意味を込めてか庭先に好んで植えられる樹木。今年は個人的にも家族にもそれぞれ不幸があったようなのでと自分から作るとかってでた。そして南天の葉は胃にもよいらしい。ざるうどんでは寒いのでかま揚げで食べた。うどんを自分で打って食べるのは何年振りか。午後に兄が、夜に姉が職場へ戻って行った。デジタル修復した『地獄門』を観る。難しい作品かと思っていたがシンプルでカット割りも表現豊かだった。

1月3日 午前中に母親と山へハイキング。上佐山という標高はそう高くない山だが見晴らしはとてもよい。朝から登山客が絶えない人気の山の様子。午後からSL230をいじってカスタム考案を練ってみる。

1月4日 朝から天気が悪くて雪が散る。寒いといいながらもガソリン満タンで保管したいのでスタンドまで行ってまた冬眠支度を済ませる。午後に高速バスでこちらに戻る。

こう並べてみると充実した正月休みだったかもしれない。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の5件 | -